ピートル
はじめまして、『Sweet Bank』です。
更新日:7月3日

自己紹介

このたびは当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
干し芋を専門に販売しております『Sweet Bank株式会社』と申します。
弊社は茨城県水戸市から日本全国にオンライン販売を中心に、こだわり抜いた干し芋をお届けしています。
干し芋が好きでよく買っていた代表が、「茨城県では身近な存在である干し芋を、他県でも身近にお届けしてみてはどうか?」というアイデアから事業が始まりました。
そして、2017年にフリマサイトでの販売からスタートしてみたところ、予想していた以上に反響があり、売り上げは好調。
2年後の2019年8月にSweetBank株式会社を設立。
多くのお客様に支えられながら、現在に至ります。
干し芋にかける想い

弊社は干し芋をお届けするだけではなく、お手元にお届けしたときの喜びや実際に食べていただいた際の感動を与えられるエンターテイメント事業でもあると考えています。
せっかく買っていただいたのに、残念な思いをさせたくない
「とにかく美味しかった!」と言ってもらいたい
「買ってよかった!」と喜んでもらいたい
このような気持ちから、仕入れ時点から原材料となるさつまいもの選別や加工、梱包まで全ての工程にこだわりを持っています。
大きさや味がバラバラでは、お客様に残念な思いをさせてしまいます。
それは当社としても、とても悲しい。
そのため、最後の1枚まで「美味しい」と喜んでいただくためにも努力は惜しみません。
干し芋へのこだわり

弊社は一般的にスーパーなどで売られている干し芋よりも、さらにワンランク上の干し芋をご提供したいという想いがあります。
味や品質の担保はもちろんのこと、つぎの4つのこだわりがあります。
最後の一枚にまで徹底的にこだわる
添加物を使わない
梱包時に特殊フィルムを使用
徹底した衛生管理
順番に紹介します。
最後の一枚にまで徹底的にこだわる
弊社は袋の中の干し芋一枚一枚すべての大きさに徹底してこだわっております。
すべての大きさを同じサイズにそろえることは難しいですが、それでもできる限りそろえてお届けできるようにしています。
確かに、商品のグラム数を調整するなかで、小ぶりなサイズを入れることはあります。
それでも、最後の一枚まで丁寧に見た目・味・食感のばらつきが無いように厳選して選別しております。
なお、サイズが合わなかった干し芋についても「切り落とし品」として販売することでフードロス削減にも努めております。
商品一覧はこちら
添加物を使わない
当たり前ではありますが、当社の干し芋は砂糖不使用・完全無添加です。
ただ味が良ければいいという訳ではなく、食の安全についても考えるようにしています。
とくに干し芋は小さなお子様からご年配の方まで、幅広い年代の方たちが口にされている食品です。
だからこそ、誰にでも安心して食べてもらえるように添加物は一切使用しておりません。
干し芋を包む袋にも特別なフィルムを使用
出来上がった商品を包み込む袋は、外の空気に触れさせないよう、特別なフィルムを使用しています。
これを使用することで商品の劣化やカビ、風味を損なわないようにするだけでなく賞味期限の延長ができます。
さらに、内部にも特注のフィルムを干し芋に貼り、干し芋自体をカビさせないようにも配慮しています。
ほかにもこのフィルムがあることで、手を汚さずに食べられるというメリットもあります。
この特殊フィルムは一枚当たりの単価が高いので、使っている農家さんが非常に少ないのですが、お客様に安心して食べていただくためにも使用しております。
徹底した衛生管理
お客様には安心安全な干し芋を食べていただきたいという思いがあるので、加工環境の衛生面にもこだわりが強いです。
実は代表は昔、給食センターに勤めていたこともあり、非常に厳しい衛生管理の現場を経験しております。
その経験を活かし、徹底した衛生管理のもとで干し芋の加工を行っております。
メディアでの掲載について

ありがたいことに、弊社の商品や事業内容がメディアで掲載されたものについていくつかご紹介させていただきます。
【干し芋関連(一部)】
【事業関連】
最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回は最初の記事ということで、弊社について自己紹介をさせていただきました。
今後の内容につきましては、干し芋のプロだからこそ知っている豆知識やおいしいアレンジレシピなどをご紹介していけたらと思っています。
ほかにも、女性ならうれしい美容やダイエット関連についても干し芋を通してご紹介していきますのでぜひ楽しみにしていてください。
なにか気になることがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございました。